「G7広島サミット」の社交夕食会などの会場になったのは、メインバンケットホール「瀬戸内」。広さ1,560㎡のそこは、中四国最大級の面積を誇り、約2,000人まで収容可能。また、これまでにもVIP対応の実績が多数あり、国際会議やコンペティションなどに必要な機能も完備する。あらゆるニーズに応え、目的達成に向け、最適な環境を提供出来ることが、国内外を問わず支持されるゆえんなのだ。左:目的や人数に合わせ、多目的に利用出来る設備と機能を備える。 上:海側には大きな窓を配し、瀬戸内の絶景を望みながら実施も可能。21プリンスホテルの特徴のひとつ、それはMICE機能の充実だ。「G7広島サミット」では、このMICEに対する備えに加え、上質なサービス対応が重要視される。大小さまざまな施設を最適に提供し、円滑な環境を整える。安心、安全、そしてホスピタリティ。世界から信頼されるMICEの力BANQUET
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