G7記念誌
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5月20日 (土)、「グランドプリンスホテル広島」にて、「G7広島サミット」記念撮影に臨む各国の代表。左より、シャルル・ミシェル欧州理事会議長、ジョルジャ・メローニ・イタリア共和国首相、ジャスティン・トルドー・カナダ首相、エマニュエル・マクロン・フランス共和国大統領、日本の岸田文雄内閣総理大臣、ジョセフ・バイデン米国大統領、オラフ・ショルツ・ドイツ連邦共和国首相、リシ・スナク英国首相、ウァズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長。07G7サミットを機に、各国の首脳が被爆の実相に触れ、平和への思いを共有することで、「核兵器のない世界」の実現に向けた歩みが確固たるものとなることに期待。また、被爆から復興を遂げた広島の姿を世界に向けて発信することで、平和の素晴らしさを改めて強調する。核兵器のない世界へ。被爆から復興を遂げた広島の姿を世界に向けて発信し、各国首脳と平和への思いを共有する

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